Photoshopで曼荼羅(マンダラ)を簡単に作る方法【初心者必見!】

Photoshop

突然ですが、曼荼羅(マンダラ)をご存知ですか?

曼荼羅は、密教で生まれた絵のことで、仏の世界や悟りの境地が描かれています。

曼荼羅の語源の「マンダラ」とは、もともとサンスクリット語で“まるいもの”という意味です。

巷でささやかれているような「マンダラはサンスクリット語で本質や神髄」というよりも、

単にシンボリックな図柄を表現しているようです。

今回は、Photoshopの機能にある【マンダラ】を使って、

Photoshopで曼荼羅(マンダラ)を簡単に作る方法【初心者必見!】

をご紹介します。

黒の背景を作成する

まずはじめに、下地になる背景を作成します。

①[ファイル]→[新規]→[600×600]pixelの背景を作成します。

②[編集]→[塗りつぶし]を選択し、描画色を[黒](#000000)に設定し背景を作成します。

③[新規レイヤーを作成]をクリックし、レイヤー1を作成します。

④[ブラシツール]を選択し、描画色を[白](#ffffff)に設定します。

ブラシツールでマンダラを選択する

①ブラシツールを選択し、ツールバーから[ペイントの対称オプションを設定]を選択します。

②右手の蝶のようなアイコンが [ペイントの対称オプションを設定]です。

ここをクリックすると、[マンダラ]が選択できます。

③[マンダラ]を選択したら、セグメント数を[10]に設定します。

④設定ができたら、エンターキーで確定します。

ブラシツールで曼荼羅(マンダラ)を描く

それでは、いよいよマンダラを作成していきます。

①作図をする前に、ブラシツールを以下のように設定します。

ブラシツール
種類:ハード円ブラシ
直径:3pixel
硬さ:100%

②設定ができたら、ブラシを動かしてみましょう。

作例のように、少し下から上に線を引くと、紋章のようなきれいな図形ができました。

ブラシの動かし方で、形は変わりますので、何度も動かして描いてみることをおすすめします。

さらにブラシを動かしてみると、

このような曼荼羅模様ができました。

作図が完成したら、エンターキーで確定をします。

光彩(外側)で線に色を着ける

白い線に色をつけていきます。

①[レイヤー1]をダブルクリックし、[光彩(外側)]を選択します。

②選択できたら、設定を以下のようにします。

光彩(外側)
構造
描画モード:リニアライト
不透明度:100%
ノイズ:0%

エレメント
テクニック:さらにソフトに
スプレッド:1%
サイズ:40px

画質
輪郭:線形
範囲:50%
適用度:0%

設定ができたら、[OK]をクリックします。すると

このように、白い線に光彩がつきました。

さらに光彩を加えるために

③レイヤー1を複製します。

④[フィルター]→[ぼかし]→[ぼかし(ガウス)]を選択します。

⑤ぼかしガウス画面で、[半径:100pixel]とし、[OK]をクリックしたら完成です!

こちらが完成図です!

ほかにも曼荼羅(マンダラ)を作ってみました

変形をすると、魔法陣のようにもなりました。

光彩の色を変えると、また印象が変わりますね。

簡単に作れますので、ぜひ挑戦してみてくださいね!

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